高専カンファレンス2008 Winter in 東京

その「高専カンファレンス2008 Winter in 東京」ですが、私は実家にてustreamで見てました。画面を見ながらIRCのチャットでワイワイできたのが楽しかったです。
発表内容は興味深いものばかりでした。後日、ニコニコ動画にアップロードされるらしいので後から見直したいな、と思いました。


wikiにあったアンケートに答えておこう。
http://kosen-con.cms.am/?2008WinterTokyo

<0>あなたが考える高専カンファレンスのよさはなんですか?
高専生同士であれば、初対面であっても「高専」という繋がりによって仲良くなることができる。
しかし、実際に他の高専出身の人、または同じ高専でも年代の違う人とはなかなか知り合うことができない。
高専カンファレンスによって、色々な学校の色々な世代の人が知り合うことが出来る、というのが良さだと思う。


<1>今回の高専カンファレンスの反省点とその解決策
ustreamでのネット参加では特に大きな不満もなくカンファレンスを楽しむことができた。


<2>今後の高専カンファレンスの方向性(大人数での開催or少人数での開催、IT系偏重問題、地方開催など)について
現役生、それも低学年の人が積極的に参加できるような環境が整えられると良いと思う。
そのためには、小規模で全国各地で開催できるといいのではないか。
IT系偏重への対策は、igaigaさんの発表のなかにも出てきたが、交互開催というのが良い案だと思う。